思い出に残っているライブ®(2017年)

・2017/4/6 Shinjuku Loft Presents Cheer up Lives Vol.1@新宿ロフト

 

個人的には歴代BILLIE IDLE®現場ベスト5に入るイベント。

イギリス人、絶叫する60度、柳家睦&THE RAT BONESとの対バン。

アイドル枠で絶叫する60度さんはいるものの、ロフトでバンドと対バンするのが味があったし、

柳谷睦&THE RAT BONESの音楽やお客さんとビリーアイドラーの親和性も非常に高くて、

睦さんのステージが始まる前は僕しかいなかった前方フロアが

最終的には満面笑顔で踊るお客さんでいっぱいになってたことは本当に忘れ難い記憶だ。

アイドルさんとの対バンや売れ線バンドとの対バンもいいが、

ロカビリーとか昭和歌謡サイケデリックロックやパンクスとの異色対バンこそが

このグループの魅力が広がっていく独自路線になるのでは、と思ったものです。

BILLIE IDLE®は新宿ロフトと相性が良いし、何よりとてもよく似合う。という確信に至った夜。

ここでやる「平成ロックスター」、本当にカッコよかったのよ。

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(楽しかったので飲み過ぎてたらアルプスからバスタまで走るも1分差で夜行バスを逃した。)

 

 

・2017/5/3~ BILLIed IDLE TOUR®札幌、名古屋、大阪

 

アキラちゃん歌入れのベスト盤「BILLIer IDLE」のレコ発ツアー。

客入れSEは有頂天の「BYE-BYE」。

追加発表された初日の札幌公演からアルバムの曲順通りというセットリスト。

イカちゃん曰く『名刺代わり』のベスト盤なので、新装開店の挨拶回りのような感じ。

(が、このアルバム唯一の新曲「BYE-BYE」は地方公演では演らなかった。)

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(wtnbさんも来られていた初日札幌SPIRITUAL LOUNGE )

 

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(翌日のリリイベでは珍しく集合写真の撮影があった)

 

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(移動の際、北海道ローカル番組「どさんこワイド」に駅前通行人としてゲリラ出演されたウイアキ)

 

(自身は伊丹空港関西空港を間違えてタクシーでの空港間移動の果てに観れた熱いライブと、

徳太郎の徳ハイによって轟沈したすすきのの夜)

 

 

次の名古屋。

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(絵師KIMIさんによる名古屋歓迎イラスト)

 

BILLIE IDLE®と関係ないのだが、なぜかこのツアーは北海道・名古屋・大阪と

三上悠亜さんの無料2S会と被っていて、イベント前後や反省会中に2Sを撮りに行くヲタクが多く、

かくいう自分も3会場とも回させて頂いたので、BILLIed IDLE TOUR = 三上悠亜さんという公式が紐付く思い出でもある。

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だからか、この夜スケベ部長(SKBB)こと、ちかさんが何故かベルトを失くした。流石スケベ部長®

 

 

3か所目、大阪。

電車の音がゴトゴト聞こえるなか歌った「5th SEASON」でウイカちゃんが涙した福島2nd LINE。

 

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・2017/5/20 BILLIed IDLE TOURファイナル®渋谷www

 

と、3か所回ってのツアーファイナル。

ベストアルバムのレコ発ツアーだけにここまでの集大成的なツアーとファイナルで、

最後には新譜「MY WAY」のリリースと全国ツアーが発表されて、

さぁ、仕切り直し。ここから!と思えた良い締め括りだった。

御馴染みの手旗やフラッグ掲げたのんちゃん生誕もここでした。

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・2017/6/3 深夜女子談義「ウイカと短」@ロフトプラスワン

 

イカさんソロイベントだが、生誕祭もここだったので。

根本宗子さん繋がりから長井短さんとのオールナイトトークイベント。

司会をおかないサシ飲みトークという、まるで宅飲みに参加させてもらってるような雰囲気だった。

終盤にはカラオケもあったし、ウイカちゃんも酔っぱらってたし、という珍しい泡のような夜でした。(酔っ払わせてしまったともいう。)

せっかくの誕生日、尚且つ深夜、尚且つロフトプラスワン!ということで企画も色々考えて、

シャンパンタワーをやらせてもらったのが嬉しかったし有難かった。

飲食店なのに快くシャンパンタワーさせて頂いたロフトプラスワンに大感謝。

が、そのぶん飲み食いして貢献しないと!と思って完全に酔い潰れてしまった悲しみ。

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( #ウイカ爆誕17 )

 

・2017/7/9 アイドル横丁 夏祭り2017@横浜赤レンガ倉庫

 

TIFが失いつつあるアイドルフェスの良さがあった屋外フェス。

屋外での大型アイドルフェスに出ること自体が新鮮だったが、

なんといってもご法度のようだった特典会におけるチェキ会が復活したことに尽きる。

(正確にはこの前のイベントから。モノクロのチェキ会が解禁された。)

BiS解散から丸っと3年ぶりのチェキ会は、久しぶりの距離感も含めて懐かしかった。

 

そしてネット配信もあったライブは晴天の横浜赤煉瓦倉庫を背にして歌っていて、

あまり屋外のイメージがなかったけど青空全然似合うやん!もっとやろう!と思った。

 

あと、淡路島のフェスから育った(?)「be-bop tu-tu」で、

急に僕の目の前の人がサーっと左右に分かれてステージまでの道が開かれるという、

見たことない”十戒”のような景色が見れたことも衝撃でした。

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・2017/7/27 競馬BEAT presents『駅前KEIBA 2017夏』

 

ステージ袖でウイカ氏がかの武豊氏に挨拶してるシーンが見れたりしたが、

どうして呼ばれたのか未だに謎に包まれたままのイベント。

博多駅前なのでヲタクよりも一般客というか通行人が多く、

事情を知らない方がしれっと撮影されてたことでこのイベントの印象が強く残っているわけです。

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(見返す度にいつも思うけど本当に良い写真!) 

 

 

・2017/8/4 Tokyo Idol Festival 2017@お台場

 

TIF初出演。アイドル横丁に続き、ようやくアイドルフェスに打って出ることに。

「これでやっと他のドルヲタに知られるはず」という期待と、

「果たしてそこで受け入れられるのだろうか」という不安を感じながら。

行ってみると自分の周りのヲタクさんらもBILLIE IDLE®さんを楽しみにされていて、

(一様に「be-bop tu-tu」待ちだった気もするが)

stereo tokyoのヲタクさんらや他界隈のヲタクさんらも集まってくれていた。

結果的にこの日のガンダム前広場におけるBILLIE IDLE®のライブは爆発的に楽しくて、

前記「ゆっふぃーバス」からの流れにおける集大成のような「be-bop tu-tu」でした。

 (無銭エリアなのに警備員さんにつまみ出されそうになったのも良い思い出だ。いや、良くない)

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(もっとも、自分たちは楽しかったがこのノリのままだったなら怖くて来れなかった方々も今はいらっしゃるだろう。

何より演者さんや運営さんが望むフロアではなかっただろうとも思う。

が、一方で、こんなノリのまま遊び続けられたなら、

どんな仲間と出会い、どんなフロアになっていたんだろうかとも思ったりもする2019年冬です。)

 

(中継のあった初日のスカイステージ)

 

 

・2017/7/29~ MY WAYツアー@札幌、大阪、名古屋

 

解散が迫った今、一番楽しかったライブはどこですか?とビリーアイドラーさんに聞くと

このツアーと答えられる方も結構いるぐらい楽しくて中身の濃かったツアー。

 

が、このツアーに限ったことではないがライブする度にフロア論争が巻き起こっていたのだが、

MY WAYツアーからは真剣に頭を悩ませることになったので自身はしんどい思い出も多いツアー。

(当時も今も、上記のTIFみたいなノリが進化した結果かもしれないと思っているから、

『全て間違っていた』とは思わないが、自分には誰より大きな責任があると思っている。)

 

まずは北海道で「おまいつ、もっと先導して盛り上げてくれよ」という声があがり、

(ライブ本編もだが翌日のリリイベ終わりを指しての発言だったと記憶しているが)

それに応えるべく次の大阪では意識してわちゃわちゃやってみたところ非常に楽しかったのだが、

そのライブ中、前方にいた女性数人が圧縮等で痛い思いをされたことが終演後に分かり、

「節度を保った上で遊べたと思ったのにそれでもダメなのか」と陽気な反省会から一転、

身体に痛みがあるわけではないが打ちひしがれたような気持ちになったことを思い出す。

(本当に痛かったのはその本人さんなわけだからここで被害者っぽく言うのは間違ってると思うが)

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(前回に引き続きリリイベ札幌の集合写真撮影。札幌といえばバニー。)

 

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(相変わらず大阪はここ、オレたちの福島2nd LINE)

 

一体どうしたら良いのか分からないまま迎えた翌日の名古屋公演は、何も出来ずただ立ってるしかできなかったが

『第2のホームです』と彼女らに言わしめる程の盛況さを見せる名古屋はしっかり盛り上がった。

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(なお、この名古屋公演から女性エリアが設けられることとなる。)

 


 

・2017/8/26 MY WAYツアーファイナル@下北沢シェルター

 

そんな悩みを抱えながら挑んだシェルターでは相変わらずどうしたら良いか分からないから、

それならもうただニコニコ見ておこうと思い、恐らくお披露目以来ぐらいに最前ドセンで見てみた。

因みにこのチケットは前回のBILLIed IDLEツアーファイナルの会場内で先行販売された。

そこで手に入れた良番を全地下ドルの父・カンジさん(アイドルオタク四天王の1人と呼ばれている)

が、私に譲ってくれたのでした。感謝。

 

当たり前だが最前ドセンは良い。遮るものがなくメンバーさんの頭からつま先まで見える。

間近で見る推しは美しいし可愛いし綺麗。この近さがより推しの尊さを増す。

いろいろ苦悩していた悩み問題も忘れられるような空間。

吸う空気さえも美味しく感じる。素晴らしきかな最前中央。

(もっともここはここで『背の高い奴が真ん中にいると見えない!』という声も上がるわけだが)

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(しかもこの通り、このツアーはウイアキがショートデニムだったのだ。生足!)

 

そんなシェルターでの「LAST ALBUM」とLASTツアーの発表だった。

発表のMCから水を打ったかのように静まり返って冷えたフロアの空気は今でも肌が覚えている。

堪え切れず涙を流していたアキラってぃーの表情も。

ラストというだけで明言したわけではないが『解散してしまう』という不安から

終演後に泣いてるヲタクも多かったので戸惑いつつも、

あー、こりゃこの流れに飲まれちゃいかんな。少なくとも自分はバカやってなきゃいかんな。と思いながら、

会場を出た下北沢の空を見上げたことも思い出す。

(個人的にはなぜか、ここでの解散は十中八九ない、と思っていたのだけど)

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( #MYWAYツアー ) 

 

 

・2017/9/10 夏の魔物2017 KAWASAKI@東扇島東公園

 

青森のスキー場から川崎に場所を変えて開催された夏の魔物

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↑ ブログではすっ飛ばしてしまったがその青森も出演されていた。リングステージでライブ。

 

都市型フェスとして生まれ変わった夏の魔物に再出演。

4畳半ほどの野外とは思えない小さなステージだったが、夕陽も味方にした良いライブだった。

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モモアキの合同生誕のぼり。残念ながらステージが低く、二人の目には留まらなかったらしい。

 

 

・2017/9/23 WACK×TOWER RECORDS スペシャルイベント@タワレコ近鉄パッセ

 

BILLIE IDLE®の客層が変わった、というか、増えるきっかけとなったイベントと言えると思う。

同月9日に「SCRAMBLES&WACK 3rd ANNiVERSARY "WE ARE GROWiNG UP!!"」という

WACKと絡んだイベントがあったものの、そちらは中々の選民イベントだったことと

自身が行けていないのでレポートのしようがないが、そこからのこれという流れ。

恐らくBiSHさんなんかを観に来られていた清掃員さんたちがここで初めてBILLIE IDLE®を見て

BILLIE IDLE®を新たに推し増ししたり、BILLIE IDLE®のファンになったりされた方が結構多いと思う。

個人的にもドルヲタ層を取り込むのならWACKスレイヴな方々の獲得は不可欠だと思っていたので、

とても貴重なイベントだったし、新たな出会いもあってとても楽しかった。

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(この日の握手会はここに映る全員との握手会だったのでとてもお値打ちだった。)

プー・ルイさんはダイエット企画炎上の件で不在)

 

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 (BiSHのハシヤスメさん生誕もありました)

 

この日から最後のリリイベまでタワレコ近鉄パッセ店さんには大変お世話になったし、

 このイベントを皮切りに沢山の思い出ができた場所です。改めてありがとうございました。

 

 

・2017/10/24 オツモレコード presents BILLIE IDOL@下北沢シェルター

 

イカさんの舞台(月刊 根本宗子「スーパーストライク」)出演のため欠席で、

のんちゃん、モモセ、アキラの3人と、当時BiSさんだったプー・ルイさんとカミヤサキさんによるライブ。

旧BiS曲を披露したり、BILLIE IDLE®さんの曲を披露したりという

今と昔が織り交ざった極めて貴重かつ楽しいイベントだった模様。

誰に聞いても『めちゃくちゃ楽しかった!』と大絶賛だった企画。

行けなかったことを今でも後悔している現場の筆頭かもしれない。

(姉妹が歌うレリビとかPPCC聴きたかった、、、)

ここでBILLIE IDLE®とプー・ルイさんの距離がググっと近付くことになったわけですね。

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・2017/11/3 MOBSPROOF presents 赤犬 × BILLIE IDLE® ツーマンギグ@KING COBRA

 

これも個人的には歴代BILLIE IDLE®現場ベスト5に入るイベント。

柳家睦&THE RAT BONESとの対バンの風を継ぐ流れだったことに加えて、

会場のKING COBRAは間もなく閉館という時期だったり、絶品のフードがあったり。

そして一番心に残っているのはやはり最後に演った赤犬生演奏による「be my boy」。

BILLIE IDLE®は歌唱力が高いグループなのでバンドサウンドに負けないどころか、

絶対に映えると信じているからいつか生演奏でライブしてほしいとずっと思っていたが、

1曲だけでもその願いが叶った瞬間だったし、やっぱり本当に良かったから。

しかもちゃんと赤犬アレンジという”ここにしかない”体験をさせてもらったから。

ビリーアイドラーは勿論、おおよそアイドルなんて聴かなそうなゴリゴリにパンクスな方たちも楽しそうだったし、

フロアを出たテラスで飲んだビールもうまかったし、本当に言うことなしのイベントでした。

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(珍しく撮影許可がおりたグランドフィナーレ)

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( #赤犬ビリー )
 

 

・2017/11/26~ LAST TOUR@福岡、大阪、愛知

 

「LAST」と掲げつつメンバーさんらもどうなるか分からないと言っていたツアー。

ツアー前にNIGO®さんと渡辺さんのインタビュー記事がnatalieよりドロップされる。

これまでP陣の考え方をストレートに聞く機会がなかっただけに新鮮だったし、

何よりそこでNIGO®さんがアイドル業界に対して白旗宣言をされていたことがとても印象深い。

(自分はこのインタビューを読むまで、

陣営さんは『BILLIE IDLE®は売れなくていい』と思ってらっしゃると思い込んでいたので

売れたいと思っていたことや比較対象がBiSHさんなこと対して非常に驚いた。)

 

そしてタイトルの通り本当に最後のツアーかもしれないということで、

BILLIE IDLE®史上初のツアー4会場すべてソールドアウト。

 

そんな福岡初日。

とてもノリが良くてバランスの良い(と思っている)LAST ALBUM構成のライブは

初日から予想以上に盛り上がった印象がある。

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(すっかりお馴染みとなったライブ会場近くの居酒屋「晴れたり曇ったり」)

 

 

2日目、大阪。

 

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(もちろんオレたちの福島2nd LINE)

 

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3日目、名古屋。

この頃から既に名古屋公演が最速完売。

 

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・2017/12/10 LAST TOUR ファイナル@渋谷www

 

 

解散への不安を纏いつつも全会場ソールドアウトの大盛況で回ってきたツアーファイナル。

ライブ本編よりも継続の報があるのかないのか、ということに気をやられつつも

結局始まってしまえばいつも通りの盛り上がりだった。

全国でのソールドや盛り上がりの成果があってのことなのか、ファイナル最後のMCでは

春にNEWシングルリリース、更にツアーが発表され、グループの存続を明言された。

『解散じゃなくてホンマに良かった...』と泣きながら気持ちを吐露されたウイカさんの言葉は

この人がどれだけ自身のグループを愛しているかが十分に伝わるシンプルな言葉でした。

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・2017/12/24 BILLIE IDLE® presents LAST CHRISTMASTSUTAYA O-Crest

 

「ふたしかなメロディ」、「子供のように」、「シックスナイン」のレア曲も披露された

”解散じゃなくてよかったね”という年末最後のご褒美のようなクリスマスイベント。

これにて2017年、無事に閉幕。

(が、個人的には「P.S.R.I.P」というまたしても終わり感のある新譜タイトルに悶々としつつ)

 

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 (ちか画伯によるステッカープレゼントもありました)

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(悩んだ下半期、最後のイベント終了後に呟いてたツイート)(記憶なし)